竜帝の座
いつからあったのだろうか。それらが果たして生命体なのか植物であるのかは分からない。
ただ主人を守り、迎えるために。

肝心の竜帝となるメインキャラクターがまだ出来ていないのですが、それ以外のシーンが一区切りついたので作成。
ツタおよび、ツタを使った造形物はすべてモデリングしています。針金細工みたいで新鮮な楽しみがありました。